会津若松市議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号
◎教育部長(山口城弘) これまで、ソフトボール競技場の整備につきましては、陳情を受けました後、市ソフトボール協会をはじめとする関係団体等と、採択を受けた陳情書と併せてその後に提示されました会津若松市ソフトボール競技場建設整備案、こちらを基にしまして陳情団体の方の要望内容を確認してきたところでございます。
◎教育部長(山口城弘) これまで、ソフトボール競技場の整備につきましては、陳情を受けました後、市ソフトボール協会をはじめとする関係団体等と、採択を受けた陳情書と併せてその後に提示されました会津若松市ソフトボール競技場建設整備案、こちらを基にしまして陳情団体の方の要望内容を確認してきたところでございます。
寄附の趣旨に基づき、特別養護老人ホーム「梅の香」の建設整備費用等に充当し、その残金で、土地借上げ代を支払っている。現在残っている金額が3,655万円ほどあり、令和14年までは持つと考えている。今後については、「梅の香」の土地の購入も検討して、基金の活用等も含めた形で使途していくとの答弁。
なお、こちらの建設費は毎年負担している通常の建設整備に関連したものであります。災害復旧の負担金につきましては、令和2年度途中で補正予算で計上させていただく予定でございます。 6目固定資産購入費1,088万3,000円でございますが、昨年の台風災害により樋管のある矢剣町、上浜町で浸水被害がございました。これを踏まえて、台風や豪雨の際に内水排除を目的として排水ポンプ4台の購入を行うものでございます。
今回、ことしの海水浴期間は天候に恵まれなかったということもありまして、思ったほどの収益がなかったということで、出店者には御迷惑をおかけしたところがあるわけでございますが、御提案のありました市で施設を設置いたしまして貸し出すということについては、これまで南相馬市はそうした事業をやったことはないということもございますので、他の自治体の先進事例を調査研究をしながら、市で建設整備してお貸しをするというスキーム
この事業については、いくらでも段階的な建設整備のできる事業でありますので、無理のない段階的な建設整備をすべきであります。いや、そうしなければならないと思います。
パークゴルフ場の建設、整備に当たって、候補地の選定につきましては、21番議員にもお答えしたところでございますが、まず、大きな課題を2つ挙げておりまして、1つは、老人クラブ等の利用者の要望等も踏まえて、早く整備できて、さらには建設費用についても、できれば抑えようと、そういったことを念頭に市有地、今のスカイピアあだたらを候補地にしたということは、答弁のとおりでございますが、また、先ほども申し上げたとおり
あわせて震災、原子力発電所事故の影響によりまして減少した事業所であるとか、労働力を取り戻すというようなことから、福島イノベーション・コースト構想に基づくロボット関連産業など、新たな産業の創出・育成、これらの支援に取り組むとともに、今建設整備を進めております復興工業団地への企業の誘致、さらには地元で頑張っている企業への新規取引先の開拓支援を進めながら、地域産業の活性化に向けての取り組みをさらに推進してまいりたいと
◎経済部長(植松宏行君) 福島ロボットテストフィールドは、最終的に15の施設を建設整備するところでございますが、そのうち2つの施設が今完成しているところでございます。
◎経済部長(植松宏行君) 先ほどの繰り言になるわけでございますが、射撃場の建設整備については、今現在議会にも陳情が上がっていると伺っております。継続審査ということのようでございますので、そうした動き等も注視しながら、総合的に今後判断すべく検討を進めてまいりたいと考えます。 ○議長(細田廣君) 20番、平田武君。
◎総合政策部長(大和田洋君) いわき明星大学の誘致に当たり、市が約38億円を負担して大学敷地を取得・造成した上で、同大学に無償譲渡し、また、校舎等施設整備のための大学建設整備費補助金として、市から30億円の財政支援を行っておりますが、その後、大学施設整備等に対する市からの支出はございません。
大きな建設整備費をかけてのはなわこども園建設計画のあり方に問題があると考えます。こども園が町民にとって最良の施設でなければならないと思っております。 今回、一般質問で、こども園整備基本計画についてただしました。子育てに重要な待機児童問題についてのことです。
第2に、公認野球場建設整備方針について伺います。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(野地久夫) 市長。 ◎市長(三保恵一) おはようございます。 お答えをいたします。
固定資産台帳につきましては、標準的な考え方で作成をいたしておりますが、それぞれの施設ごとに、建設整備された年月日、それからそれぞれの費用、それと経過年数、それまでかかった経費等々について、総合的に整備を図ったという形で進めてまいったと。
こういう点からも、少なくともこどもセンターの建設、整備は急ぐ必要があるかと思いますが、町長の選挙中の公約についての実施する方向性について、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 2つ目は、子育て支援の充実を図りますとして、小中学校、幼稚園の給食費の無料化を行いますと言っていました。私も宮田町長から、町長選挙のときに、直接この給食無料化を実施させたいという考えも聞かせていただきました。
◆16番(菅波健君) 次に、新病院建設に係る作業員宿舎の建設見直しについてですが、当初は一度に200人定員の市外作業員用宿舎を建設整備するはずでありました。確か事業費が7億円ぐらいだったと思います。その計画を見直し、2段階に半分ずつ整備することとしました。現在着手している市外作業員用の100人定員の作業員宿舎は計画どおりとしても、今後計画されている同様の100人定員の作業員宿舎について伺います。
こうした状況下にある脳卒中センター建設整備事業でございますが、建設工事基本計画に比べて事業費がただいま御紹介したとおり大幅に増額しておりまして、当初として私どもにあるいは市民に示されました開院後の収支見通しに大きな影響を与えるものと推察をいたします。議会や市民への説明について、どのような考えを持っておられるかお伺いいたします。 ○議長(平田武君) 総合病院事務部長。
◎総合病院事務部長(高島正一君) 脳卒中センターの建設整備については、来年の2月のフルオープンを目指して、工事等は順調に進んでいる状況であります。その中で看護師等の確保について、平成27年度については予定目標としていた看護師等50名の募集をかけたところで、いまだまだ三十数名ちょっと不足しております。
◆20番(大平洋夫君) 4点目は、三和町合戸地内の仮置き場についてお伺いするんですが、国が行っている中間処理施設の建設整備については、1月末日現在の地権者2,365人のうち、契約に至ったのはわずか50人、そして地権者約990人の連絡先すらも把握できない状況にあるとの報道があります。
建設、整備には高額が予測され、その後の運営や維持管理費等も当然必要経費となってきます。次世代にとって負の遺産にならぬよう、今までの行政を振り返り、慎重な判断が必要と考えます。 他市の音楽堂の稼働率状況なども十分に検討する期間を持つべきであり、早期に設置を求めるこの請願には賛成できません。 次に、請願第11号、12号の2件は国に意見書提出を求める請願です。
昨年、カタールフレンド基金の活用によりまして、国体記念体育館、陸上競技場、ANNABIスポーツプラザ、それから、遊具などが建設整備をされました。